ハッピーハロウィン!!!
みなさんこんにちは
笑顔と健康のサポーター
栄養士の橋本です。
ハッピーハロウィン〜!!!
なんと今日はハロウィンだったんですね〜
皆さんステキなハロウィンの1日は過ごせましたでしょうか?
私はハロウィンっぽいことはしておらず、実家で毛を切った犬と戯れておりました(˙ᴥ˙)
さてさてハロウィンということで、
わたなべ歯科ではこの1ヶ月、かぼちゃの重さ当てイベントを開催しておりました✧︎*。
みなさんご参加いただきありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
·◌゜*❖。◌·゜❖。゜◌*゚·。゜❖゚。
今回はハロウィンのカボチャのお話です。
ハロウィンのカボチャ、いわゆるジャック・オ・ランタンは、元々アイルランドのケルト文化が発祥になっています。
ジャック・オ・ランタンは、魔除のアイテムとして悪霊を遠ざけ、先祖の霊が迷わず家に帰るための案内役として信じられていました。
そんなジャック・オ・ランタン、本来はかぶのランタンであったことを知っていましたか?
実はカボチャのジャック・オ・ランタンは、アメリカに文化が伝わったことが始まりになっています。
ハロウィン文化が伝わったアメリカでは、ケルト文化と同じようにジャック・オ・ランタンを作ろうと試みましたが、カブの流通が少なく作製が難しかったそうです。
なぜかと言うとその時代、アメリカではカブを食べる習慣がなく、生産量が少なかったからだそうです。
そのため、その時期に大量に収穫できる作物でランタンに適切だったのがカボチャだったという訳なんです。
そもそもなぜジャック・オ・ランタンがカブだったかと言うと、見た目が人間の頭蓋骨に似ているからなんだそうです。
oh…確かに魔除のアイテム…(ヘ “)ヘ
他にも国のソウルフードとして親しまれていたからというのもあります。
ちなみにカボチャで作られているジャック・オ・ランタンは、 日本カボチャや西洋カボチャとは違いペポカボチャというものに分類されています。
園芸作物に分類されてはいますが、ちゃんと食べられます。他のかぼちゃと比べて柔らかいのでサラダなどのトッピングや煮物にしても美味しいです。
ビタミンやミネラル等の豊富な栄養分が含まれており、「亜鉛」や「鉄分」も多く含まれています。
·◌゜*❖。◌·゜❖。゜◌*゚·。゜❖゚。
いかがだったでしょうか。
これで来年のハロウィンでうんちくを披露できますね( •ω- )☆
話は1番前に戻って、、、
わたなべ歯科でのカボチャの重さ当てゲームでなんとなんと!
ピタリ賞がいたんです(⊙⊙)!!
なんてすごい…✧︎*。( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )
また、正解の重さにギリギリ届かなかった方もたくさんいらっしゃいました> <
みなさん何となくこの重さかなって分かるの凄くて脱帽しております、、、( Ꙭ)
来年の10月も同様にイベントを実施するのでまたチャレンジしてくださいね〜!✌︎︎︎⸜( •̅ ·͜· •̅)⸝✌︎
姪っ子自慢としてかぼちゃに囲まれてる姪をご紹介させていただき、今回は終了です!

お読みいただきありがとうございました!

