口腔機能と栄養
みなさんこんにちは
わたなべ歯科 栄養士
橋本です。
6月も間もなく7月になろうとしています。
梅雨を忘れてしまいそうな暑さが続いていますが、皆さんおかわりいかがですか?
今回は、口腔機能と栄養についてお話します。
高齢になると、
「硬いものが食べにくくなったな」
「以前より話すのが難しくなった」
と感じる事が多くなります。
そして、自身の口腔機能の衰えをきちんと認識している人というのは少ないのが現状です。
そんな人たちの特徴は、食事の際に
「硬いものから軟らかい物へ。」
「食事量が減った。」
という内容が多いです。
ここで私がお伝えしたいのが、
硬い食べ物の大切さについてです。
硬い物と言われると
お煎餅やスルメといった食べ物を連想する方が多いのではないでしょうか。
もちろん硬い食べ物ですが、
今回示す硬い食べ物は
肉・魚
野菜類
豆類
といった食品です。
口腔機能が下がると、噛みごたえのある食品避けるようになる傾向があります。
そうすると、
軟らかい食べ物
穀類…お米やパン 等
砂糖類、お菓子類
卵類
乳類…チーズやヨーグルト 等
を中心として食事をするようになります。
硬い食べ物は、身体に必要な
タンパク質
ビタミン類
が多く含まれており
逆に軟らかい食べ物は
炭水化物
メインの栄養が含まれています。
軟らかい食べ物を食べ続けていると、
タンパク質やビタミン類が不足していき
低栄養状態になったり
よりお口の中の機能を低下させてしまいます。
年齢に問わず、
食事で気をつけたいことは
十分なエネルギーと栄養を摂取することです。
たんぱく質は筋肉量の維持・増大に重要な栄養素です。
高齢期になると摂取量が減りがちなので、意識して食事に取り入れましょう!
また、子どもの場合は成長に必要不可欠です。
朝昼晩の3食でたんぱく質を取れることが理想ですが、時間に余裕がなかったり、好みの問題で調理や食べることが難しい人もいるかと思います。
その人にあった調理の仕方やアドバイスについて、食材の好みを踏まえた上で
わたなべ歯科の栄養士がお応えいたします。
ぜひご気軽にお声かけください。
また、口腔機能を維持、向上するためには
肉や魚
繊維の多い野菜
きのこ類
といった、噛みごたえのある食品を食べることが必要です。
同じ食材でも
大きめに切る
煮込み時間を短くする
だったり
+αで
違う食感の食べ物を加える
などの工夫で噛みごたえがupします。
これは、子どもの口腔機能の獲得にも大切になってきます。
子どもの口腔機能、歯並びに関しては
わたなべ歯科のスタッフにお声かけください。
正直、肉類が苦手な私ですが
焼き鳥(塩派)ならある程度食べれます。
この前母と行きつけの居酒屋に行き
1番嫌いなレバーを頼んでみたら
美味しすぎて2本食べれました!!!


