子どもの歯石
皆さんこんにちは!
笑顔と健康のサポーター
わたなべ歯科、歯科衛生士の高石です!
9月の中旬となり、少しずつ秋の涼しさを感じられるような朝も出てきましたね。
スーパーに足を運ぶと、並ぶ野菜の価格にも変化がみられ、季節の変化を感じつつあります。
私事ではありますが、来月に挙式を控えており、最近はその準備に終われ、少々慌ただしい日々を送っております。
そんな中でも、先日大切な仲間からのお祝いをしていただき、幸せな気持ちでいっぱいになりました!!!

さて!今回は「歯石」について少しお話をしようと思います。
お子さんの乳歯が生えてきてから「子どもの歯がなんか汚れてる、黄色い、歯石ですか?」と相談を受けることがあります。
子どもの場合、下の真ん中2本から生え始め、年齢問わず、歯石がつくことはあります。

え?歯石がついた状態で大丈夫なの?
体に害はないの?
むし歯にはならないの?
取った方がいいんじゃないか?
そう思われる方も多いと思います。
実際、そのような心配な気持ちで来院してくださるご家族もいらっしゃいます。
ですが、乳幼児に関しては歯石がついていても、体に害をなすこともなく、むし歯になる心配もありません!
以前の記事でも紹介があったかもしれませんが、むし歯は生活習慣の側面が強く、非感染性疾患と言われており、歯石が原因になることはありません。
むしろ、歯石を除去する際に、鋭利な道具を使用するため、急に動いてしまうと、怪我をしてしまうリスクが伴います。
なので、安全に除去が難しい場合には、無理に取らず、定期的にメインテナンスに来院していただき、慣れてきてからでも問題ありません。
特に、下の前歯は唾液の出口がとても近いため、歯石がつきやすいところではあります。
除去ができるまでは丁寧なブラッシングを心がけ、除去後にはそこにつかなくなるような歯ブラシの当て方を一緒に確認していけたらと思います!
それでももし、見た目が気になる!わかっていても心配!など、ご不明点、不安なことがありましたら、いつでも気軽に相談をしてください。

