歯の役割🦷
みなさんこんにちは!
笑顔と健康のサポーター 埼玉県春日部市 わたなべ歯科 歯科助手・TC 小野寺です(^^)
先日、茨城県自然博物館に行ってきました🦖🦕

展示の中でも特に印象に残ったのが「恐竜の歯」
草食恐竜の歯は平たく、食べ物をすりつぶす形。
一方、ティラノサウルスのような肉食恐竜の歯は鋭く尖っていて、獲物を噛みちぎるのにぴったり。
食べ物の違いによって、歯の形がこんなにも変わるなんてすごいですよね✨
実は、私たち人間の歯にも、ちゃんとそれぞれの役割があります。
前歯は食べ物を噛み切るため、犬歯は引きちぎるため、奥歯はすりつぶすためにあります。
どの歯も大切で、1本でも欠けるとバランスが崩れてしまうんです。
恐竜が“生きるために歯を使っていた”ように、
私たちも“食べること”を通して健康を守っています🪥
この“噛む”という動きには、実はたくさんの良いことがあります。
よく噛むことでだ液がたくさん出て、むし歯予防にもなります。
また、消化を助けたり、脳の働きを活発にしたり、
集中力を高めたりと、体にも心にもいいことばかりです。
「よく噛む」ことは、大人だけでなく、お子さんのあごの成長にもとても大切です。
やわらかい食べ物ばかりが続くと、あごの骨や筋肉が十分に育たず、
歯並びやかみ合わせに影響することもあります。
日常の食事で意識してほしいのは、
“いろんな食感を楽しむこと”と“噛みちぎる体験をすること”。
食感のちがう食材(炊き込みご飯、ほうれん草入り卵焼き など)があると、
舌は自然に食べ物を転がしたり、歯の間に運んだりして、
お口の筋肉をバランスよく動かすことができます。
また、骨付き肉やとうもろこし、りんごの丸かじりのように、
少し大きめのものを前歯で噛みちぎるのもおすすめ!
前歯から奥歯までしっかり使うことで、
あごの発達やかむ力の育ちにつながります。
恐竜たちが「食べ方」に合わせて歯を進化させてきたように、
私たちも“噛むこと”を通して体を育てています。
普段のメインテナンスなどでももっと詳しく食事については説明をしていたり、当院には管理栄養士、栄養士、保育士も在籍しているので、いろんな観点からお口だけでなく、全身の健康のサポートをさせていただいています!
気になることがあったら些細なことでもぜひ聞かせてくださいね◎
みなさんのご来院お待ちしています🙋

