パイロットはむし歯があると飛行機に乗れない!?✈️
こんにちは!笑顔と健康のサポーターわたなべ歯科です🦷✈️
今日はちょっと意外な「歯とお仕事の関係」のお話です✨
実は、パイロットは“むし歯があるだけで”飛行機に乗れないことがあるのをご存じですか?
「えっ、歯ってそんなに関係あるの?」と思いますよね。
でもこれ、ちゃんとした理由があるんです🫢
飛行機は離陸・上昇・下降のときに気圧が大きく変化します。
この時に問題になるのが、むし歯の中に潜んでいる空気やガス。
むし歯の内部や、治療途中で穴が空いている歯の中には、目に見えない空気が残っていることがあります。
飛行中、気圧が下がると…
→ 歯の中の空気が膨張する
→ 内側から押されて激痛が起こる
特に以下のような状態の歯は、気圧変化に敏感です。
むし歯が進行して神経が出ている歯
詰め物や被せ物に隙間がある歯
歯の根に膿が溜まっている歯、その治療中の歯
痛みはズキズキ…どころではなく、顔をしかめるレベルで突然襲ってくることも。
パイロットは、たくさんのお客さまの命を預かって空を飛ぶお仕事です。
そんな中でこの痛みが操縦中に起きてしまったら安心して、安全に飛び続けるのが難しくなってしまいます。
そのため、状況によっては
「むし歯や治療中の歯があると乗務できない」
という決まりがある航空会社もあるのです
実は、気圧の影響を受けるのはパイロットだけではありません✈️🌞
✓ 客室乗務員(CA)
✓ ダイバー
✓ 深海作業員
✓ 登山
✓ スカイダイビング
✓ スキューバーダイビング
など、気圧が大きく変化する環境に身を置く仕事や趣味はたくさんあります。
そのため、歯の健康チェックをしておくことで、安心して仕事に取り組めたり、趣味を安全に楽しむことができます。
ここでは気圧によって歯の痛みが誘発されるお話をしましたが、実は皆さんのお仕事や日常生活でも、痛みがあるだけで“いつも通り”がむずかしくなる場面ってありますよね🧐
たとえば…
👨歯が痛いと、話していてもどこか集中できない
🚛運転中、気になって注意力が落ちてしまう
🧑子育て中も、痛みがあると余裕が持てなくなる
などなど。
歯の痛みは生活の質やパフォーマンスにも影響してしまうことがあります。
だからこそ、わたなべ歯科では
「痛くなってから歯医者へ」ではなく
「痛くなる前にコントロール」すること
がとても大事だと思ってます🦷✨
ただ歯をきれいにするだけでは、メンテナンスは十分ではないとも考えています。
大切なのは、
「なぜ自分がむし歯になっていないのか」
「なぜむし歯になってしまったのか」
その理由を患者さんご自身が理解し、必要であれば改善していくこと。
そこに気づけて、行動が変わることこそが、
本当の意味での予防だと思っています。
だからこそ、状態が安定していて原因がコントロールできている方であれば、メンテナンスは半年に一度のペースでも十分だと考えています。
ぜひ、自分の歯が“なぜ”健康なのか、あるいは“なぜ”トラブルが起きているのかを知るために、歯医者をうまく活用してください。
理由が分かると、予防はもっとラクに、もっと確実になります✨


