冷えと歯茎🥶
こんにちは!
笑顔と健康のサポーター、わたなべ歯科 管理栄養士の古澤です😊
寒い季節になると、手足が冷える、体がなかなか温まらないと感じる方が増えてきますよね🥶
この冷えは体だけでなくお口の中、特に歯ぐきの状態とも深く関係しています。
冷えがあると血流が悪くなりやすくなります。歯ぐきは細い血管が集まっている場所なので、血流が低下すると酸素や栄養、免疫細胞が十分に届かなくなり、歯ぐきが腫れやすくなったり、治りが遅くなったりします。分子栄養学の考え方では、冷えはエネルギー不足や栄養不足のサインと捉えます。
歯ぐきが腫れやすい、出血しやすい、歯周治療をしてもなかなか良くならない、口内炎をくり返すといった症状があり、さらに手足の冷えや疲れやすさを感じる方は、体の内側からのケアも大切です🙋♀️
冷えと歯ぐきの健康に重要な栄養素は
たんぱく質…血液や筋肉、歯ぐきの材料となり、不足すると回復力が低下します。
鉄…酸素を運ぶ働きがあり、血流を支えます。
ビタミンB群…エネルギーを作るために欠かせません
マグネシウム…筋肉の緊張をゆるめ、血流を助けます。
これらが不足すると、体も歯ぐきも冷えやすくなります🥶❄️
食事では、朝食を抜かず、毎食たんぱく質を意識してとること、温かい料理を選ぶことがポイントです。ごぼうやれんこん、にんじんなどの根菜類を取り入れ、よく噛んで食べることで血流が良くなり、だ液の分泌も促されます。だ液は歯ぐきを守る大切な役割があるため、冷え対策はむし歯や歯周病予防にもつながります!!
当院では、管理栄養士・栄養士による栄養相談を行っています。冷えやすさと歯ぐきのトラブル、どちらも気になる方は、ぜひ気軽に声をかけてくださいね。
寒い季節も、体を内側から温める食事と、よく噛む習慣で、歯ぐきの健康を一緒に守っていきましょう😊今年もよろしくお願いいたします!
写真は、お正月の思い出と実家で最近飼い始めた犬(北海道犬、名前はくろみ🖤)です。



