歯並びと遺伝🧬
こんにちは!
笑顔と健康のサポーター
埼玉県春日部市 わたなべ歯科
歯科助手・TCの小野寺です◎
梅雨時期になり、ジメジメとしている毎日ですね☂️
私はこの間まで学校でテストがあったのですが、テスト明けに友達たちと久しぶりに、お酒を飲みに行きました🍺
すごく楽しかったです!
写真はお店のお通しが招き猫のモナカです!

お子さんの歯並びについてご相談をいただく中で、
「私も歯並びが悪かったので、遺伝ですよね?」
「親子で似ているから仕方ないと思っていました」
というお話をよく耳にします☺️
確かに、歯並びには遺伝が関係する部分もあります。
例えば、
・骨格の特徴
などは、親御さんから受け継ぐことがあります🦷
でも実は、歯並びは遺伝だけで決まるわけではないんです👀✨
歯は毎日、お口の周りの筋肉から力を受けています。
舌は内側から。
唇や頬は外側から。
その力のバランスによって、歯は少しずつ位置を保っています🦷
そのため、
・お口がいつも開いている
・口呼吸をしている
・舌が下がっている
・飲み込み方にクセがある
といった状態が続くと、歯並びや顎の成長に影響することがあります。
実際に、歯並びが気になるお子さんのお口を見てみると、
「舌がいつも下にある」
「お口がぽかんと開いている」
ということも少なくありません☺️
舌には思っている以上に力があります。
本来、舌は上あごについているのが自然な位置です。
ところが、舌が下に落ちている状態が続くと、
上あごが十分に成長しにくくなったり、
歯を内側から支える力のバランスが崩れたりすることがあります。
歯並びを考えるとき、
歯だけを見るのではなく、
「舌はどこにあるかな?」
「きちんと鼻で呼吸できているかな?」
という視点もとても大切なんです🌱
保護者の方にお話しすると驚かれることが多いのですが、
乳歯の時期の歯並びは、少しすき間がある状態が理想とされています☺️
なぜなら、これから生えてくる永久歯は乳歯よりも大きいからです🦷
永久歯がきれいに並ぶためには、あらかじめスペースが必要になります。
そのため、
「乳歯がびっしり並んでいてキレイ!」
と思っていても、実は将来的に歯が並ぶスペースが足りなくなることもあります👀
当院では、歯並びだけを見るのではなく、
・呼吸
・舌の位置
・飲み込み方
・お口周りの筋肉の使い方
なども含めて、お口全体を見ながらお話をしています☺️
歯並びの問題は、歯だけが原因とは限りません。
だからこそ、原因となるお口の使い方にも目を向けることが大切だと考えています🦷✨
「矯正は歯が生え変わってから考えるもの」
と思われる方も多いのですが、
実は乳歯列期から相談するメリットもたくさんあります☺️
顎の成長をサポートできる大切な時期だからこそ、
早めにお口の状態を知っておくことで、将来の選択肢が広がることもあります✨
もちろん、すべてのお子さんに矯正が必要なわけではありません。
だからこそ、
「今の状態は大丈夫かな?」
「歯並びが少し気になるな」
そんな時は、お気軽にご相談いただければと思います🌿
歯並びは遺伝だけでは決まりません。
お口の使い方や成長の仕方も大きく関係しています🦷
お子さんの将来の健康なお口のために、一緒に見守っていけたら嬉しいです☺️✨
それではまた◎

