むし歯を自分で治す方法🪥
皆さんこんにちは☀️
笑顔と健康のサポーターわたなべ歯科歯科衛生士の村上です🌱
突然ですが、みなさんは「むし歯は歯医者さんで治すもの」と思っていませんか?
私の友人には小さい頃のむし歯治療が怖くて、それ以来歯医者さんへ行けなくなってしまった子がいます💧
私自身も、「むし歯は歯医者さんで削って治すもの」だと思っていました。
しかし、わたなべ歯科に入社してから、その考え方が大きく変わる出来事がありました。
今日は皆さんにその時のエピソードを共有させて下さい✨
ある日、院長からこんな質問をされました!
院長
「治療って何をしていると思う?」
私
「むし歯を削って、詰め物をしています。」
院長
「どうして詰めるだけじゃなく、削るんだろう?」
私
「むし歯になった部分は柔らかくなっているので、そのままでは詰め物がつかないからです。だから健康な部分も少し含めて削ります。」
院長
「じゃあ、どうしてむし歯を治療すると思う?」
私
「放っておくと、むし歯がどんどん大きくなってしまって健康な歯が少なくなるからからです。」
すると院長はこう言いました。
「それでいうと、むし歯を放置しても、治療しても健康的な歯は削れていってしまうね。どっちを選択しても歯の寿命はどんどん短くなってしまう。だから本当に大切なのは、治療を繰り返さないと、むし歯を本当の意味で予防することが必要で、歯科衛生士の力が欠かせないんだよ。」
私はびっくりしました。
良かれと思って進めていたむし歯の治療は、むし歯を放置することと同じくらい歯の寿命を削っていたのです💧
院長
「あなたは、どんな人がむし歯になりやすいイメージがある?」
私
「歯磨きをしない人や、甘いものをダラダラ食べる人はむし歯になりやすそうです。」
院長
「そうだね。じゃあ、それっていつ起きていることだと思う?」
私
「いつ起きている…?」
院長
「毎日のおやつを食べるために歯医者さんへ来る?歯を磨くたびに歯医者さんへ来る?」
私
「絶対来ないです!」
院長
「そうだよね。むし歯の原因になることは、歯医者さんではなく毎日の生活の中で起きている。だから、歯医者さんに来るだけでは予防はできないんだ。日常生活の中で実践してもらい、それを私たちがサポートしていくことが大切なんだよ。」
その言葉を聞いて、以前から疑問に思っていたことが腑に落ちました。
先輩たちは、お菓子をよく食べる患者さんと、ほとんど食べない患者さんで、関わり方やお話しする内容を変えていました。
「どうして同じことを伝えないんだろう?」と不思議に思っていましたが、その理由が分かったのです。
わたなべ歯科では、患者さん一人ひとりの生活習慣を大切にしています。
好きな食べ物や食事の時間、お口の状態を知り、これからも好きなものを美味しく食べ続けるためや、その人の歯医者さんに来てくれている目的にあわせて、どんな工夫ができるかを一緒に考えます!
そしてメンテナンスでは、その取り組みを無理なく続けられているか、お口の状態に変化はないかを一緒に確認しながら、その方に合った予防を続けていきます🦷
これが、わたなべ歯科が大切にしている予防の考え方だと学びました!
ぜひみなさんもむし歯になったあとの治療ではなく、予防のためにわたなべ歯科を活用してみてください😊
私はトイプードルを飼っているのですが、最近は冷たい床を見つけると、すぐに気持ちよさそうに横になっています🐕🦺
毎日暑い日が続いていますので、皆さんも無理をせず、水分補給をしながら元気にお過ごしください!


