脱早食い
みなさんこんにちは
わたなべ歯科の栄養士
橋本です ·͜·
今回は、早食いについてお話します。
早食いとは、通常より短い時間で食事を終える習慣のことを指します。
特徴は、よく噛まずに飲み込む。一口で食べる量が多いことです。
では、早食いを行うとどんなリスクが生まれるのでしょうか?
人間は、どれだけ食べたかではなく、満腹感で食べる量を判断しています。
そのため、早く食べると、量は適切なのに満腹感が得られにくく必要以上に食べすぎてしまうのです。
脳には満腹中枢という「お腹いっぱいだよ」と知らせてくれる指令部があります。満腹中枢は、食事を始めてから15~20分後に刺激されるといわれています。
そのため、5分や10分で食べ終えてしまうと満腹感が得られず「過食」や「肥満」に繋がってしまうのです。
また、「よく噛まずに食事をする=歯や舌が使えていない」になるので口腔機能にも影響がでます。
子どもであれば、発育が不十分となり
・顎が小さいままで歯並びが悪くなる
・飲み込みにくくなる
・睡眠の質が悪くなる
などがあります。
大人の場合、
・歯ぎしり、食いしばりの原因
・噛む力、咀嚼、嚥下の低下
に繋がります。
早食いをしないためには、とにかく「よく噛むこと」で一口につき30回を理想としています。
また、早食い防止として以下があります。
・噛む回数を増やす
・一口の量を減らす
・飲み込んでから、次の食べ物を口に入れる
・飲み物で一緒に流し込まない
・歯ごたえがある食材を選んでみる
・野菜はクタクタに加熱調理せず、 大きめに切る
よく噛んで、楽しく食事をしましょう💪😋🍴

お休みをいただいて、富山県の観光をしました。
食べ物も美味しいくて、地元の人にも優しくして貰えてとてもいい思い出になりました🥰🥰🥰

