夏の水分補給、スポーツドリンクは歯に大丈夫?
みなさんこんにちは☀️
笑顔と健康のサポーター村上です🌱
暑い日が続くと、熱中症対策としてスポーツドリンクを飲む機会が増えますよね。
「水よりも身体に良さそう」
「汗をかいたら、とりあえずスポーツドリンク!」
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、歯の健康という視点では、スポーツドリンクの飲み方には注意が必要です。
スポーツドリンクには、飲みやすくするための糖分が含まれています。
例えば、一般的なスポーツドリンク500mLには、約30gの糖分が含まれるものもあります。
さらに、スポーツドリンクは酸性度が高い飲み物です。
つまり、
糖分 → むし歯のリスク
酸 → 歯の表面が溶ける「酸蝕症」のリスク
につながる可能性があります。
日本小児歯科学会も、スポーツドリンクなどのイオン飲料は糖分を含み、pHも低いため、頻繁に摂取するとむし歯や酸蝕症につながる可能性があるとしています。
わたなべ歯科がおすすめする水分補給
わたなべ歯科では、普段の水分補給には「お水」をおすすめしています。
水分補給では、水分だけでなく、汗をたくさんかいた場合には塩分などの電解質を補うことも大切です。
一方で、市販のスポーツドリンクには糖分が多く含まれているものもあります。
「スポーツドリンクは水分補給に良いから!」と、普段からたくさん飲んでいる方もいるかもしれません。
しかし、日常的な水分補給であれば、基本的にはお水で十分です。
また、糖分を多く含む飲料を大量に摂取することで、いわゆる「ペットボトル症候群」につながるリスクもあります。
では、暑い夏を乗り切るためには、どのように水分補給をすればよいのでしょうか?
① こまめにお水を飲む
「喉が渇いてから」ではなく、喉が渇く前からこまめに水分をとることを意識しましょう。
② 朝ごはんで塩分をチャージ
汗をたくさんかくと、水分だけでなく塩分なども失われます。
朝ごはんにお味噌汁などを取り入れて、食事から塩分を補給することもおすすめです。
③ 水分や電解質が不足しているときは経口補水液を
大量に汗をかいたときや、脱水が心配なときには、経口補水液を活用する方法もあります。
大切なのは、そのときの身体の状態や活動量に合わせて、飲み物を選んでみてください!
暑い夏を元気に乗り切るためにも、身体の健康と一緒に、お口の健康も守っていきましょう🦷✨
次回は、同期の歯科衛生士平澤から「ペットボトル症候群」について詳しくご紹介します!
ぜひ次回もチェックしてみてください😊
私は連休に伊香保温泉や岩手に行きました!
たくさん動物に触れ合って、囲まれて幸せでした🐑温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、自然の中で過ごしたりして、しっかりリフレッシュできました✨


