鼻呼吸の重要性
こんにちは☀️
笑顔と健康のサポーター歯科衛生士の村上です🌱
みなさんは、普段「鼻呼吸」と「口呼吸」のどちらをしていますか?
普段何気なくしている呼吸ですが、実は鼻で呼吸することは、お口や身体の健康にとって大切なことなんです!
今回は、鼻呼吸の大切さと、お口の健康との関係についてお話しします。
そもそも鼻呼吸と口呼吸の違いとは?
【鼻呼吸】
鼻には、空気中のほこりや細菌などの異物を取り除くフィルターのような働きがあります。また、吸い込んだ空気を温めたり、加湿したりする役割もあります。
【口呼吸】
口で呼吸をすると、お口の中が乾燥しやすくなります。唾液が減ることで、お口の中の細菌が増えやすくなり、むし歯や歯周病、口臭の原因につながることもあります。
口呼吸になっていませんか?
★こんな習慣や症状はありませんか?
・気づくと口が開いている
・唇が乾燥しやすい
・朝起きると口の中がネバネバする
・いびきをかくことがある
・食事中に口を開けて噛んでいる
当てはまるものがある方は、口呼吸になっている可能性があります。
鼻呼吸を意識するために「あいうべ体操」!
口の周りや舌の筋肉を動かす「あいうべ体操」をご紹介します!
① 「あー」
口を大きく開きます。
② 「いー」
口を横に大きく広げます。
③ 「うー」
唇を前に強く突き出します。
④ 「べー」
舌をできるだけ前に出し、伸ばします。
この4つの動きを1セットとして、無理のない範囲で繰り返してみましょう!
お口や舌の筋肉を意識して動かすことがポイントです。
💡 知って得する!お口の豆知識
① 朝起きたときは、お口の中の細菌が増えている!?
寝ている間は唾液の分泌量が少なくなるため、お口の中の細菌が増えやすくなります。
そのため、朝起きたときはお口の中がネバネバしたり、口臭が気になったりすることがあります。
朝食前に歯みがきをして、お口の中を清潔にしましょう!
② 唇を閉じる力も大切!
普段、意識せずに口がポカンと開いていませんか?
唇を閉じるためには、お口の周りの筋肉(口輪筋など)が必要です。
お口周りの筋肉が十分に使われないと、口が開きやすくなり、口呼吸につながることもあります。
お口を閉じる習慣を意識して、鼻呼吸を心がけましょう!
鼻呼吸は、毎日の何気ない習慣ですが、お口の健康を守るためにも大切なことです◎
まずは普段の生活の中で、自分がどのように呼吸しているか意識してみましょう!
お口の健康は、毎日の小さな積み重ねから始まります。
いつまでも健康なお口で、おいしく食事を楽しみましょう☺️

